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お茶に合うもの、で思い出しました。大手まんじゅう

備前岡山は古くから米処といわれ、その良質な備前米を原料にして、糀(こうじ)
からつくり始め、もち米などを加えながら日数をかけて、成熟した甘酒を仕上げていきます。
これに、小麦粉を混合し発酵させて生地を調製していきます。この生地で小豆を特製の
白双糖で練り上げた漉し餡を、薄く包み蒸し上げると、甘酒の豊潤な香りを漂わせながら
できあがりです。特徴としては、昔ながらの基本製法でつくるため、甘酒のコクが餡の
甘大手饅頭は、初代伊部屋永吉が、当時の備前藩主池田侯から特に寵愛を受け
お茶会の席には必ず伊部焼の茶器と共に、愛用されていたといいます。
大手饅頭の名称は、当時の店が岡山城大手門附近にあったため、藩侯から
いただいたと伝えられています。親しみやすい名前と風味豊かな味わいが
好評です。





TITLE:大手まんじゅう
DATE:2005/02/06 22:09
URL:http://www.asahi-net.or.jp/~wn7t-ymd/ootemanjyu.htm          お茶さとよく調和し、味わいがまろやかなところです。


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