カテゴリ:勇気のこと( 127 )

『勇気とのお散歩』で共に散歩道の日々を過ごした勇気が
お別れ日を迎えて 「もう此処のあたりでと」旅立ちました。
7月14日で13歳と1ヶ月でした。


肺の機能が衰え さいごは妻の腕に抱かれて亡くなりました。
思い起こせば 最初の出会いの日も妻の腕に抱かれて居ました。
丈夫な子で 殆ど病気とは無縁でした。

朝と晩 一日に二回は近所へと散歩に出かけました。
若いころは、それこそ何キロも平気でした。
随分と遠くまで行って居たものと思います。
我家の裏にある雑木林の緑道から
運河沿いの道がいつものコースでお気に入りでした。
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いよいよと、最後の日々を近くに迎えて、
皆様から お見舞いの言葉等をいただいておりました。 
御礼を申し上げます。

『勇気と歩いた お散歩道の徒然』
暫くは、勇気も近くに居てくれるようです。
お見舞いを頂き御礼申し上げます

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あれほど元気だったのに
13歳のお誕生日を超えたあたりから、体調を崩してしまいました。
最初は、咳が出て肺炎との診断でしたが
肺に出来た腫瘍が大きくなつていることも原因の一つのようです。
他の臓器にも幾つかの腫瘍が有るそうで、年齢から手術は無理だとのこと。

13歳は同じ犬種では珍しいほどの長生きだそうです。
今まで好き嫌いせずに、よく食べたね。 24Kgもありましたが、デブでも良かったんです。
食べられなくなつて 何日か経ちます。
外は連日の雨模様、もう、一緒にお散歩に行けることも無いでしょうか。
有り難いことに楽しかったお散歩毎日を思いだしながら、残された日々を一緒に過ごすこととします。
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今年の6月の誕生日で
我が家の『勇気』は13歳を迎えることが出来ました。

随分と長い期間 『勇気とのお散歩』を続けてきましたが
そろそろ最終のページが近くなつて来たようです。

あちこちに、悪いところが有りながらも 良く歩いたものと思います。
ここの処、めっきりと老化が進んで歩くのが辛くなりました。
ペットキャリーに乗せられて 表に出ても数歩しか歩けなくなりました。
子供のころの、目を離した瞬間に 居なくなった頃は昔話です。

食欲が衰えているので、今晩の夕食は
スルメと牛のステーキです。
可笑しな組み合わせでも、大好物です。
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「勇気」は今年で11歳 
中型犬の部類のカーディガンコーギー種ですので
平均的な寿命からすると、そろそろの年齢です。

小型犬であれば14歳くらいが、犬の寿命の平均で、
体が大きい、犬種になると短命なようです。

「勇気」の加齢の進行は、今年に入ってから顕著です。
人間様とも同じ。でもありますが

白髪が驚く程に増えて、
驚く程に、立派な牙が2本ともが抜けてしまいました。
元気一杯に走り回れたのは昔のことです。
最近はよたよた歩きです。

飼い主も、同じように歳を重ねて 
相憐れむ、関係です。
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勇気とのお散歩生活も11年
6月11日が誕生日ですから まもなく11歳を迎えます。

どこの愛犬家も、おそらく等しく、
自分の犬が一番可愛いと言うでしょう。
ですから、顔つきや、仕草にはあまり意味はなくて

それぞれの方の、生活や家族関係を映し出す
鏡になってくれているのではないかと思います。

今年も、春が来て、道端の雑草にも可憐な花が咲いています。
残りの時間は僅かしかないかもしれませんが
楽しい生活で、家族に甘えて、過ごして欲しいと思います。
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今日は低気圧の影響で、これから雨になります。
雨の日は、お散歩に行きたくない勇気です。
2月の散歩道でのスナップ
寒いのに、夏みかんの実が実っています。
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だいぶ年になつた分だけ、
話し言葉は、皆理解できます うるうるの目線が何とも言えません
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明るい画面で締めて
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十四年(十一年)飼われて犬は尊大に食べては眠りたまに尾を振る


大倉タヨ (八千代市)
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アンコ型寅猫(勇気)のっそり住みつきて冬日ふくぶく抱いてごろ寝す

小林勝幸 (伊那市)
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ともに 朝日歌壇 平成25年1月14日 
人生をたまにはひょいと投げてやる これで良いのだバカボンのパパ

藤岡市 丸山直樹

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これでいいのだ

パパといえば友和ですが 奈々ちゃんに変更
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最高に落ち着ける時間のようです。

机の下や ピアノの下がお気に入りで、とにかく飼い主の近くに居たいのです。

ゆっくりと、穏やかに 過ごしましょう

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少し目が白く見えます、以前は緑色のように見えたのですが
歳のせいでしょう。c0050857_1291645.jpg
今年の勇気は「耳血腫」という病気になりました
「耳血腫」そののものは
お散歩で蚊に刺された耳が腫れてしまつた程度に思っていましたが
二~三日でいつもはピンとして立っている耳が腫れ上がり垂れ下がってつてしまいました。

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慌てて、病院に行ったところ、新薬で良く効く薬がありますとのことで
それをお願いしたところ、二三日で元に戻りました。

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耳の形が歪になりましたが、元に戻って安心と思いきや

これからが大変
新薬は、ステロイドのホルモン剤であったために すっかり体調を悪くしてしまいました。
元に戻るまで、3ヶ月ほどかかったでしようか

先週、改めて、病院で血液検査を受けて
肝臓や腎臓の数値が元に戻り、ほっとしたところです。

人の時は、お医者様は、ステロイドの使用に慎重です。
劇的な効果はあるものの、それによる副作用の方がよほど怖いからです。

わんこでは、あまり気にしないのかもしれませんが
亡くなってしまうかもと心配しました。

あと何年一緒に居られるかと思うと、気を付けたいと思います。