ハチドリ計画
「いま私たちにできる、小さなことをやろう」
南米のアンデス地方に伝わる話を明治学院大学国際学部教授で、
環境=文化NGOナマケモノ倶楽部主宰の辻信一さんが訳した短い話です。
まさにそのとおりです。
しかし、もっと考えてみましょう
手をつなげば、小さな1滴、1票でも
森の火事を、(かじ取り)を変えることが出来るかも知れません。
私は、我が家での家庭のゴミを出すときに感じます。
昔から、こんなにゴミが有ったでしょうか?
食品にしても、その他のものにしても、包装材の固まりです。
急速に、私たち自身の生活の仕方が変わってきているのです。
一人一人が出来ることもありますが
大きな視点で、税金の仕組みを変えられないものでしょうか
身近なところで、お弁当にしても
容器代が、リサイクルすれば、確実ん現金が戻ります
となれば、ゴミが宝の山になります。
社会の仕組みを、先手を打って変えてゆく時期ではないでしょうか
ワンにも出来ること有ります。???ーー
有りますとも。