天皇陛下の果樹園

東宮御所に天皇陛下の発案で
江戸時代の果樹園が東宮御所の一角に生まれました。

果樹は時代とともに生産性の高いものに品種改良されることから
天皇陛下が「このままでは古い品種は廃れ、
一般には見られなくなってしまう。
江戸城跡である東御苑に植えれば、
訪れる人々にとっても興味深いのではと、
古品種園の整備が実現したものです。

確かに、農作物だけでなく、果物も
時代に合わせて、形を変えているようです。
明治時代の桃は、先がとんがっていた。
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桃太郎の絵本の桃は皆先がとがっているでしょう。
そう言われればそうです。

実家に桃の木が何本かあります。
もっぱら花の鑑賞用、少し前まで、ピンクと白の花が咲き分けていました。
ぽってりとした八重咲きですが
もう,そろそろお終いです。

代わりに
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今朝は、灌木で、ピンク色の花がいっぱいついた。
名前がわからないのが満開になっていました。