シンドラーエレヴェーターの事 

東京都港区のマンションで高校2年生がエレベーターに挟まれ死亡した事故で、シンドラーエレベータ(東京・江東)製のエレベーターが全国で8834基あることが9日、分かったそうです。

しかし、忘れっぽい私でもここ数年の事件は覚えております。

雪印乳業の事件
三菱自動車のタイヤの取れる自動車事件
パナソニックの温風石油ヒーター事件
そして
シンドラーのエレヴェーター事件です。

過ぎてしまうと、簡単明瞭で、リアルですが
企業姿勢による当初の対応が
シンドラー社の、社長の答弁です。
捜査による詳細が出るまで、事故に関するコメントは差し控えさせていただきます。しかしながら、2006年6月6日時点では、この事故がエレベーターの設計や設備によるものではない事を確信している旨を述べさせていただきたいと思います。

とっさの、回答でしたのかもしれませんが、
今後の企業価値をいかに評価するか、まもなく、
お分かりになることでしょう。

追記
シンドラー社によると、1991年から93年に出荷したエレベーターに搭載されたプログラムにミスがあり、ドアが完全に閉まる直前に「開」のボタンを押すと、扉が開いた状態でかごが動く欠陥があった。

 同社は93年にこのミスに気付き、据え付け済みの49台のプログラムを更新したが、ミス発覚後に据え付けた千葉県浦安市と神奈川県相模原市のエレベーター計3台には誤って古いプログラムを搭載してしまった。

「信頼第一・って言い古された言葉ですけれど
試練の時に、きちんと対応できるか出来ないかで、企業価値は大きく変わりますね。