教育基本法改正案について

今週は、気が早いのですが
税務署に行ってきました
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帰り道で 松蔭神社によりました
松下村塾の建物が、ひっそりとしていました
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維新の時代にも、教育に命をかけた
先達の事を、そして
国会では教育基本法案が焦点になっていることを
改めて、考えさせられた次第です。
政府与党にとっても、民主党にとっても
思いは同じでも、文面はかなり違いますね。

自民党案(政府案)に対して、民主党案が出揃いました
民主党安(●)と政府案(○)の比較

【「愛国心」の表記】

●日本を愛する心を涵養し、祖先を敬い、子孫に想(おも)いをいたし、伝統、文化、芸術を尊び、学術の振興に努め、他国や他文化を理解し、新たな文明の創造を希求する(前文)

○伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う(第2条)

【宗教教育】

●宗教的な伝統や文化に関する基本的知識の修得及び宗教の意義の理解は、教育上重視されなければならない。宗教的感性の涵養及び宗教に関する寛容の態度を養うことは、教育上尊重されなければならない(第16条)

○宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない(第15条)

【不当な支配】

●(「不当な支配」は削除)学校教育においては、学校の自主性及び自律性が十分に発揮されなければならない(第4条)

○教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきもの(第16条)