構造の真相は?

最近の姉歯設計のニュースの事を
知り合いの設計士さんに聞いてみました。
『あれって、どうして、判らなかったの?』

いやいや、判っていて、やっているのだよ
自分の所さえ良ければ、後はしらない・・・て無責任の集合なんだよ

『でも、建物を作ってる現場で、うっかりとか有るんじゃない。』・・・?

問題になってる建物って、柱の太さが半分とか、
鉄筋が殆んど入っていないんだ。
工事に関係した人は、気がつかない訳がないんだよ。
直感でも、不思議に感じるべき程、ひどいのよ

「構造計算書って、見ておかしいって、判らないの?」
いや、ものすごく手間隙掛けて、細工しているのさ
一旦、きちんと計算してから、中身の数字を一部入れ替えてるのさ

そんな、手間のかかる事を・・・どうして
自分さえ良ければ、建物に住む人や、
その建物を利用する人の迷惑もどうでもいいと考える人たちの集まりなんだよ。
c0050857_6551868.jpg

日本社会の断面として、人の心の問題だね
三菱自動車のタイヤの取れる車
明治安田生命の、自分の会社さえ良ければ、保険金を支払わない事
潰れちゃった、カネボウの経営者も同じだね。

今までの、いろんな悪事が露呈してきているのは
日本社会が、病気から、健全な社会に向かい始めた、兆しかもしれないね。

そうすると、まだまだ、同じような良くない事があるのね
そうですよ。・・・・・・