古賀 誠さんの苦悩

最近の、古賀 誠さん はなはだ元気が無い
思う所と、違う方向に進んでしまう、ジレンマを抱えてのことでしょうか。

6月27日の朝日新聞 若宮 啓文 論説主幹の『風考計』が、旨く解説している。

古賀 誠さんは、父親を2歳の時に、赤紙一枚の召集で亡くしている
しかも、南の島で、
食べる物も、
敵に撃つ、弾も1発も無い状況で、無念の戦死をされている。

『戦場で命を失った、父や夫や息子は、好んで戦争に行ったのではない。
命令でやむを得ず、戦場に逝かされた、そこで戦没したのだ。』

古賀さんは、必ずしも靖国神社が栄えれば良いとは思っていない
父を、また同様に夫や息子を無念の死に追うやった
戦争をさせまいと思っている筈である。と思いたいですね。

しかし、こんな気持ちも、結果として違う答えに進んで行っているようです。
行き着く所、
政治の貧困こそが、罪も無い多くの国民を巻き添えにしてしまうのだ。
そう思っているに違いありません。

私には、小泉さんのこだわりは理解できません。

最後に、若宮編集主幹は賀屋興宣氏の
 『戦前・戦後、80年』経済往来社を読むことを勧めています。

古すぎる本で、手に入らないようではあるけれど。
言わんとすることは同様の意味で有るでしょう。