郵政民営化で更にいっそう便利に

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ゴッホの郵便配達員

郵政民営化で郵便は利用者の目から見て、一層便利に

 07年4月に日本郵政公社は解散し、国が100%出資する持ち株会社の傘下に、窓口ネットワーク会社(郵便局を管理)、郵便事業会社(郵便・物流業)、郵便貯金銀行(銀行業)、郵便保険会社(生命保険業)に4分社化される。

 窓口業務は、郵便、貯金、保険の3社が窓口会社に委託するが、利用者は従来通りのサービスを郵便局で受けられる。むしろ、場所によっては日用品やチケットの販売なども取り扱う“コンビニ化”が進み、一層便利になりそうだ。さらに、手紙の郵送料は現行の80円を上限に自由に決められるようになり、小包も民間の宅配便と同じ扱いになるため、競争で値下げやサービス向上も期待できそうだ。