メランコリア

憂鬱、やりきれない この世の終わり
と云う、題名で有りましたなら、見に行きませんでした。
それでも、怖いもの見たさで、見てきました
お化け屋敷のようでありました。
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何かぞくぞくするな、寒気がするな、
主演の、キルスティン ダンストさん あくの強い美女 ???
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私たちを取り巻く、環境も似たようなものではないでしょうか。

もう返せる訳がないほど膨らんだ、国債という形の借金
消費税が上がろうとも、上がるまいとも、来年も、借金が増えるのです。

日本国の終わりは、明日でしょうか、来年でしょうか
預金も、年金も、全てが無くなると 狼おじさんの評論家が脅かしています。

本当にそうなるでしょうか。
格付け会社が、ある日、日本を格下げすると、外国人が 日本国債を何時に売りに出します。
日本国は哀れにも、1ドル 今の80円がⅠ20円位に逆戻りするのです。

あれれ、日本の輸出産業は生き返るかもしれません。
石油代が上がつて、火力発電では電気が賄えなくなり

原発を、動かさざる得なくなるかもしれません。
これが,終末の日本の一つの断面でも有るでしょう。
何よりも輸入品が高くなり、だまつていてもインフレになります。
インフレ目標なんてのは、いらないお世話です。

映画の話に戻ります。
破滅的な、やりきれなさを、演技した女優さんのおなかの座り方が
すごいですね。おお、いやだと思わせて、主演女優賞です。
そうか、演技か お見事。

ラストシーンは何も説明が有りませんが
ハッピーエンドなのでしょうか もうさよならなのでしょうか

この映画を取ったコリアー監督は
映画界を追放だそうです。そんなバカなとも思いますが
これも現実なんだそうです。